【プラスアルファ】少しの手間で更に部屋がキレイになる!ペンキリフォームの3つのポイント
電気のカバーの掃除
電気のカバーはガラスマイペットなどで掃除をするとキレイになります。ペンキを天井に塗る際に外したついでに、風呂場にてスポンジで優しく洗い、風通しの良い場所に置いて乾かしました。
電気のスイッチの取替
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壁を塗り替えると、スイッチの汚れが目立つようになります。
カバーは安いもので100円未満で購入できますので、サイズを確認して購入するのも手です。(写真は参考です)
また、電気カバー本体にマスキングテープや木目テープなどを貼ってもいいかもしれませんね。
はみ出したペンキは除光液でも消える
※目立たない部分で確認してからやって下さい。
ペンキがはみ出して乾いてしまった場合、除光液を使うと簡単に落ちます。
使い方は除光液をコットンに付け、数回こすることで落ちます。落ちたあとは雑巾で水拭きをします。
ただし、場合によっては巾木や回り縁そのものの色が落ちてしまうことがありますので、必ず目立たない部分で確認してから行います。